「なぜ鹿子木式は銀行預金より安全で、不動産投資より稼ぐのか」P/L、B/Sで読むFX本を読みました。 [日々の出来事]
「なぜ鹿子木式は銀行預金より安全で、不動産投資より稼ぐのか」を読みました。
これまで読んだFX本はチャートの事ばかりでしたが、
これはFXも事業であり、損益計算書と貸借対照表で考えていく
ということが書いてありました。こう書いてあると、
気持ち落ち着いて取り組めそうですね。
損益計算書(P/L)は、
売上(利食い、利益確定の金額)
費用(損切りの金額)
証拠金増加額(利益の金額)
貸借対照表(B/S)は、
他人資本、負債(レバレッジ)
自己資本、純資産(証拠金)
資産(ポジション)
その他、これまでのFX本の中でわかりやすかった。
大数の法則
期待値
リスクリワード(損益比率)
レバレッジ
こういうのは、チャートの見方につながります。
価格
時間
大衆心理
あとわかりずらかったのは、P311のここ

貸借対照表(B/S)の期首
資産(建玉可能ポジション額 600万)
他人資本、負債(レバレッジ 300万)
自己資本、純資産(証拠金 300万)だとすると
貸借対照表(B/S)の期末
資産(建玉可能ポジション額 600万)
他人資本、負債(レバレッジ 300万)
自己資本、純資産(証拠金 300万)だとすると、
貸借対照表(B/S)の証拠金額(純資産 300万)が、
・損益計算書の売上(利食い、利益確定の金額)と同じ金額(300万)
・費用(損切りの金額)+証拠金増加額(利益の金額)と同じ金額(300万)
というところ。
簡単に分かる方いらっしゃいますか。
これまで読んだFX本はチャートの事ばかりでしたが、
これはFXも事業であり、損益計算書と貸借対照表で考えていく
ということが書いてありました。こう書いてあると、
気持ち落ち着いて取り組めそうですね。
損益計算書(P/L)は、
売上(利食い、利益確定の金額)
費用(損切りの金額)
証拠金増加額(利益の金額)
貸借対照表(B/S)は、
他人資本、負債(レバレッジ)
自己資本、純資産(証拠金)
資産(ポジション)
その他、これまでのFX本の中でわかりやすかった。
大数の法則
期待値
リスクリワード(損益比率)
レバレッジ
こういうのは、チャートの見方につながります。
価格
時間
大衆心理
あとわかりずらかったのは、P311のここ
貸借対照表(B/S)の期首
資産(建玉可能ポジション額 600万)
他人資本、負債(レバレッジ 300万)
自己資本、純資産(証拠金 300万)だとすると
貸借対照表(B/S)の期末
資産(建玉可能ポジション額 600万)
他人資本、負債(レバレッジ 300万)
自己資本、純資産(証拠金 300万)だとすると、
貸借対照表(B/S)の証拠金額(純資産 300万)が、
・損益計算書の売上(利食い、利益確定の金額)と同じ金額(300万)
・費用(損切りの金額)+証拠金増加額(利益の金額)と同じ金額(300万)
というところ。
簡単に分かる方いらっしゃいますか。
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