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佐々木常夫さんのラジオ仕事学のすすめ「元東レ経営研究所 儲(もう)かる仕組みの思考法」を聴きました。 [日々の出来事]

元東レ経営研究所 株式会社佐々木常夫マネージメントリサーチ代表の
佐々木常夫さんのラジオ仕事学のすすめです。


長男と妻が病で5:30に起き、18:00には帰る日々の中で
管理職になってやることやらないことをメモに残していった。

著作 ・BIGTREE ビッグツリーとは父親の事、
         その下に長男と妻がいる
   ・働く君に送る25の言葉
   ・君は課長になったのか 他

上司は成果あげればいい、部下は残業が普通


・良い習慣は才能を超える 成長すること
1なんでも計画的
2仕事は重点的 仕事は時間ではない
3簡潔に
4シンプルに...

働き方は生き方 そういう職業人生には覚悟、自分としての主体性がいる



・覚悟を持っても摩擦は起こさない方がいい

コミュニケーション 1年間の計画立てて、3ケ月毎に報告
          上司公認ものとに宣言をしておく
          管理職になったらいい噂もたつ
          
信頼関係 あいつに任せておけば、大丈夫。少々の事でも。


1計画的に 1年 1ケ月 1週間 1日
2最短コースで 人と議論して
3フォローアップ 重要。大きな仕事で
 経験則ではなく、振り返って内省して識見に変わる
 PLAN DO SEE
4結果主義
5シンプル主義 簡潔で短く
6整理整頓の無駄なし
7常に上位者の目線で 課長には部長教育を 風景変わる
8自己主張 主体的に 自分の考え方をもっていなさい
           自分がどうするんだ
9自己検査に努める 本を読んだり、自分のスキル磨く
10自分を大切にしなさい 人を大切に
  人は自分のために仕事をしている

生きていく目的
・仕事を通じて 自分が通じる 成長ということ
・世のため 何かに貢献するため

はたらく動機 幸せになること



3人に社長に仕えた佐々木常夫さんの過去の経験

会社の再建 30歳くらい 1600億の赤字 商社
毎日残業で3年で黒字

100億繊維赤い 2年で300億の黒字


12社の赤字を黒字化

労務費、経費、人をへらす 選択と集中ができていない
固定費の無駄、生きていく方法が下手
これらを再建するのに解決

工場の統廃合、ロスへらす
新商品、マーケットに合った開発の創造的なことも

決断と実行
事業が将来どうなるか、パワーを予測
ポテンシャルが高いか 



働き方改革 work-life-balace 「仕事と生活の調和」

会社と個人がともに成長すること
残業減らすことと生産性あげることの両方やるということ
ともに利益を享受

社員一人一人が主体的に 自分の生活を豊かに
自立していない、働き方には決意と覚悟がいる

働き方改革は人から言われている これはおかしい
日本人が主体的にと言ってくれれば分かりやすい



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