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アメリカの貸借対照表と損益計算書の考え方 [日々の出来事]

方位盤から干支で階段をつくり、そこから海外アメリカの
貸借対照表と損益計算書の作り方を考えました。

まず階段の基本となる番号です。
四角い枡の中には後天運の番号が、
その横には、横の番号を書きます。

階段番号.JPG


次に、番号の象意という意味を探します。
6 資産
7 現金(資産)
8 固定資産

5 謎。のっていません。
4 負債
3 株主資本

これでまず貸借対照表が作れそうです。
上から6,7,8の資産、中間に3の株主資本、下に4の負債を書きます。
アメリカの貸借対照表はこの順番で書いてあるようです。

資産株主資本負債.JPG


次に損益計算書です。
象意は
2 利益
1 コスト
9 売上

アメリカの損益計算書は
上から9の売上、中間に1のコスト、下に2の利益を書きます。

利益コスト売上.JPG

これで、アメリカの貸借対照表と損益計算書ができました。

細かい勘定科目も探してみれば、この番号たちでできているのでは
ないでしょうか。


あとは、階段でこれらの諸表が作れるということは、
引き寄せの法則や風水のテクニックで欲しい位置の数字が集まれば
いいような気がしています。


もちろん会社経営や顧客、従業員、仕入れ、内部へ、外部への適性が
いるとは思いますが。



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