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販売のビジネスモデル(シュートと逮捕)の考察 [日々の出来事]

販売のビジネスモデル 顧客と仕入れのその間

その1 シュートして顧客を生む
sono1.JPGその1

(整える)人が(現金)のところにいる人でおかしな人を
シュートして、顧客を生みます。その顧客が(売上)になります。


その2 「いいよ」と言われて捕まえる
sono2.JPG

(実績)にいる人が、顧客を捕まえて(売上)にします。
顧客は嫌がらずに「いいよ」とか
「これしかないけど」と言ってもっているものを渡します。
これは能の「生きる」や、運命を受け入れる、警視庁の逮捕の仕方(憶測)、
教育テレビ「サイエンスZERO」で何度か出てきた科学的アプローチ
といった分野でも使われています。強力なエンジンだと考えます。
①と②で逃げられなくしてから、③と④で捕まえます。


まだ、どの場面で使うと有効なのか、①②③④で具体的に何をするの?、
買うの?売るの?買わないの?売らないの?など考え中です。

その2の逮捕する方法は、
生まれから蠍座が近づいたとき、警察が近づきます。
その時に、逮捕されるか、手伝うかは別として、
逮捕の仕方を教わることになると思います。

会社で逮捕の仕方を取り入れて販売する会社は、
不祥事は少ないのではないでしょうか。

反対にその1のモデルでは、その2と反対に逮捕されることも
あると考えます。

その1がいらないかというと、そうではないと考えています。
どの場面で使うと有効なのか考え中です。


20200529
その1が普通に顧客(売上)を上げる方法のようです。



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