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読み書き算盤で感じる「タネ」と「ネタ」 [日々の出来事]

読み、書き、そろばんと申します。

まず読んでみて、書いて、算盤をします。


「タネ」と「ネタ」は反対とします。
「タネ」が先でその後「ネタ」になるとします。
読者は「ネタ」ではなく「タネ」を知りたいとします。


① 知りたいことの「たねを読む」と考えます。
  これで感じたものが一番魅力的で欲しがられる状態とします。

② ①の「形(かたち)を読む」と考えます。
  これで感じたものが一番魅力的で欲しがられる状態とします。

例えば"無料"というキーワードを知りたいとします。
①から隠している状態を感じました。
②から尖がっている状態を感じました。

①無料とは隠している状態を魅力的であり、欲しがられている。
 例えばスマホ機器代金無料は
 月々お金かかるけど隠しているものとセットである。
 これは魅力的であると考えます。

②尖っている、頂きの状態が魅力的であり、欲しがられている。
 無料というものが、何より理由であり、大事でありそう。

①と②をまとめると、
 無料とは、セットでも隠している状態で魅力的なものであり、
 何より理由であり、大事であると言えます。

皆さまも感じられたでしょうか。

これならば、例の他、可笑しいこと、楽しいことが分かりそうです。
また、理解を深めたいことを知るきっかけになりそうです。


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