芝刈りと植木鉢のあるテラス掃除をしていました。 [日々の出来事]
高スキル人材の不足する日本 NHKラジオ仕事学のすすめ「儲(もう)けを出すためのリーダーの役割」 [日々の出来事]
ICレコーダーにとった音声を文字お越しするAIアプリ開発を
アメリカクラウドソーシングを使って2日で完結した話からです。
自分でやると1時間の音声データに2時間の文字お越し時間かかる
・日本で文字お越し専門業者に依頼するとオーバークオリティ
依頼時間とお金がもったいない
・自動でできるアプリないか探して、ないなら作ってもらおうと考えた。
エンジニアを探して。
アメリカクラウドソーシング
フリーランス数十万人のエンジニアが登録している
ここに依頼内容と仕様書を提出して
相場 アプリの一部だけ依頼 4~8時間で100ドル
インド、パキスタンなど8人すぐ応募が集まり
このままでは募集対応で忙殺されそうだったので、
1日でできるカタールエンジニアに依頼
この間、かかった時間は30分 クレカ1枚で手続き完了
完了しなければ払い戻す エクスクロ―サービスという
完成まで2日 依頼者が掛けた時間は確認込みで3時間くらい
・日本人エンジニアは英語が分からないため、
新しいAIリソースドキュメントを読めないから
高額、納期まで時間かかってしまう。
新しいAIリソースドキュメントは大体英語で書いてある
・日本ではリードタイムかかる
まずご挨拶で1週間
海外では2日で完了
・海外のような安く、高スキルエンジニアを起用するはず
・はじめ小さな仕事をウクライナ人に頼んで、
今ではそのウクライナ人が100人束ねて
開発、運用しているということも。
・2002年から2014年にかけ
エンジニア人材を
・高スキル
・中スキル非定型対応
・中スキル定型対応
・低スキル
と、分けた時
アメリカ、EUでは高スキルエンジニア人材6~7%増加
日本の高スキルエンジニア人材は1%増加
アメリカ、EUでは中スキル定型対応エンジニア人材が9~10%弱減少
日本では、4%減少している
アメリカ、EUでは高スキルエンジニア人材を育てたり新規雇用してきて
中スキル定型対応エンジニア人材はへらす努力をしている。
日本は、高スキルエンジニア人材には無関心で、
中スキル定型対応エンジニア人材は社内で温存している
これからの日本は
・高スキル再構築
・ルーチンの機械化
・高スキルエンジニア人材をふやす
クラウドソーシングで海外の高スキルエンジニア人材を活用する
とうことが必要になるでしょう。
アメリカクラウドソーシングを使って2日で完結した話からです。
自分でやると1時間の音声データに2時間の文字お越し時間かかる
・日本で文字お越し専門業者に依頼するとオーバークオリティ
依頼時間とお金がもったいない
・自動でできるアプリないか探して、ないなら作ってもらおうと考えた。
エンジニアを探して。
アメリカクラウドソーシング
フリーランス数十万人のエンジニアが登録している
ここに依頼内容と仕様書を提出して
相場 アプリの一部だけ依頼 4~8時間で100ドル
インド、パキスタンなど8人すぐ応募が集まり
このままでは募集対応で忙殺されそうだったので、
1日でできるカタールエンジニアに依頼
この間、かかった時間は30分 クレカ1枚で手続き完了
完了しなければ払い戻す エクスクロ―サービスという
完成まで2日 依頼者が掛けた時間は確認込みで3時間くらい
・日本人エンジニアは英語が分からないため、
新しいAIリソースドキュメントを読めないから
高額、納期まで時間かかってしまう。
新しいAIリソースドキュメントは大体英語で書いてある
・日本ではリードタイムかかる
まずご挨拶で1週間
海外では2日で完了
・海外のような安く、高スキルエンジニアを起用するはず
・はじめ小さな仕事をウクライナ人に頼んで、
今ではそのウクライナ人が100人束ねて
開発、運用しているということも。
・2002年から2014年にかけ
エンジニア人材を
・高スキル
・中スキル非定型対応
・中スキル定型対応
・低スキル
と、分けた時
アメリカ、EUでは高スキルエンジニア人材6~7%増加
日本の高スキルエンジニア人材は1%増加
アメリカ、EUでは中スキル定型対応エンジニア人材が9~10%弱減少
日本では、4%減少している
アメリカ、EUでは高スキルエンジニア人材を育てたり新規雇用してきて
中スキル定型対応エンジニア人材はへらす努力をしている。
日本は、高スキルエンジニア人材には無関心で、
中スキル定型対応エンジニア人材は社内で温存している
これからの日本は
・高スキル再構築
・ルーチンの機械化
・高スキルエンジニア人材をふやす
クラウドソーシングで海外の高スキルエンジニア人材を活用する
とうことが必要になるでしょう。
「テセウスの船」最終話のクライマックスは「囚人のジレンマ」勝ちパターンでしょうか。 [芸能]
クライマックスのナイフの取り合いは、同じなら同じ、
違うなら違うという、ジレンマ(囚人のジレンマ)勝ちパターンにより、
心さんの自害(自害に見えた)が犯人の正志さんとウィンウィンの関係を
もたらしたと思いました。
この勝ちパターンは、
「NHKラジオ 仕事学のすすめ よい協力関係を築くためのコツ」
2020年3月6日(金)放送分で囚人のジレンマを題材に簡単に話をしていました。
https://www4.nhk.or.jp/shigotogaku/21/
はじめは肯定して次から、
相手が同じなら同じ、「好き」ならば「好き」、「取引する」なら「取引する」
相手が違うなら違う、「断る」なら「断る」
でウィンウィンの関係になると言っていました。
そもそも「テセウスの船」とは、
テセウスの船(テセウスのふね、英: Ship of Theseus)は
パラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。
ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が
置き換えられたとき、基本的に同じであると言える
(同一性=アイデンティティ)のか、という問題である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テセウスの船
アイデンティティ(自己同一性)は、
「自分が自分であること」「自己の存在証明」
https://hitopedia.net/アイデンティティ自己同一性/#1
歌舞伎でいう大事と大切り(大切)や運の良い悪いで、
同じなら違う、違うなら同じで自己の存在を証明できてそう。
これが大事と大切りの丁度真ん中、運の良い悪いの丁度真ん中、
同じなら同じ、違うなら違うとしたとき、中庸、バランスの取れた位置に
なると思います。
これがウィンウィンの関係になると思います。
中庸、バランスの取れた位置がアイデンティティであると言えるのでは。
参考
ここから MANTAN Inc.のNEWS
最終回のラストは、「戦に勝利した英雄、テセウスの船を後世に残すため、朽ちた木材は次々と交換され、やがて全ての部品が新しい物に取り換えられた。さて、ここで矛盾が生じる。この船は最初の船と同じと言えるのだろうか……」というナレーションと共に、心が由紀(上野樹里さん)のおなかに子供がいることを文吾と和子らに報告。文吾が「未来(みく)」と名付けたいと提案するというシーンだった。心は存在するが、“過去にタイムスリップした心”ではないという矛盾。ギリシャ神話がモチーフとなった逆説(パラドックス)を示すタイトルの意味が回収された。
ここまで
相手が同じなら同じ、「好き」ならば「好き」、「取引する」なら「取引する」
相手が違うなら違う、「断る」なら「断る」
という意味で会話を交わしていくと、基本的に同じ(アイデンティティ)と
言えるのではないかと、少し思いました。
違うなら違うという、ジレンマ(囚人のジレンマ)勝ちパターンにより、
心さんの自害(自害に見えた)が犯人の正志さんとウィンウィンの関係を
もたらしたと思いました。
この勝ちパターンは、
「NHKラジオ 仕事学のすすめ よい協力関係を築くためのコツ」
2020年3月6日(金)放送分で囚人のジレンマを題材に簡単に話をしていました。
https://www4.nhk.or.jp/shigotogaku/21/
はじめは肯定して次から、
相手が同じなら同じ、「好き」ならば「好き」、「取引する」なら「取引する」
相手が違うなら違う、「断る」なら「断る」
でウィンウィンの関係になると言っていました。
そもそも「テセウスの船」とは、
テセウスの船(テセウスのふね、英: Ship of Theseus)は
パラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。
ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が
置き換えられたとき、基本的に同じであると言える
(同一性=アイデンティティ)のか、という問題である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テセウスの船
アイデンティティ(自己同一性)は、
「自分が自分であること」「自己の存在証明」
https://hitopedia.net/アイデンティティ自己同一性/#1
歌舞伎でいう大事と大切り(大切)や運の良い悪いで、
同じなら違う、違うなら同じで自己の存在を証明できてそう。
これが大事と大切りの丁度真ん中、運の良い悪いの丁度真ん中、
同じなら同じ、違うなら違うとしたとき、中庸、バランスの取れた位置に
なると思います。
これがウィンウィンの関係になると思います。
中庸、バランスの取れた位置がアイデンティティであると言えるのでは。
参考
ここから MANTAN Inc.のNEWS
最終回のラストは、「戦に勝利した英雄、テセウスの船を後世に残すため、朽ちた木材は次々と交換され、やがて全ての部品が新しい物に取り換えられた。さて、ここで矛盾が生じる。この船は最初の船と同じと言えるのだろうか……」というナレーションと共に、心が由紀(上野樹里さん)のおなかに子供がいることを文吾と和子らに報告。文吾が「未来(みく)」と名付けたいと提案するというシーンだった。心は存在するが、“過去にタイムスリップした心”ではないという矛盾。ギリシャ神話がモチーフとなった逆説(パラドックス)を示すタイトルの意味が回収された。
ここまで
相手が同じなら同じ、「好き」ならば「好き」、「取引する」なら「取引する」
相手が違うなら違う、「断る」なら「断る」
という意味で会話を交わしていくと、基本的に同じ(アイデンティティ)と
言えるのではないかと、少し思いました。