TV局も来ていました。常盤神社のどんと焼き。 [芸能]
どんど焼きとは、お正月に飾った門松や松飾り等を
神社や地域の人達で集めて焼く年中行事・火祭りを意味します。
ここから引用しています。
今日は、近所の葵の御紋で有名な水戸黄門ゆかりの常盤神社
どんと祭りにいきました。
TVで15日に開かれると放送していました。
TV局や新聞社の方々も来ていました。
向こう奥が宮司様、手前のカメラ持っている方が
TV局のたぶんNHKの方だと思います。夕方の放送分でしょうか。
※この記事書いた後、本日18:50にNHKの「いば6」という番組で、
この光景が放送されました。
まずは、常盤神社の宮司様のご挨拶からはじまり、
お正月に飾った門松や松飾りに火をつけ、
TV局のカメラさんもばっちり撮影していました。
燃えだして、
全部燃えだしました。
小雨の中だったので、これだけ燃えると温まります。
お子様連れにTV局の方がインタビューしていました。
ここまでが、どんと焼きです。
神社へのお参りを済ませ、常盤神社といえば、
日本三名園の偕楽園があります。
今、茨城県内からの人は無料、県外からの人は有料です。
入園するときに、住所のわかる身分証明書がいります。
入ってみると、
まだ、咲いていませんが、ここ一面が梅でおおわれます。
梅は3月くらいが見頃と、この間水戸の梅むすめが言っていました。
2月下旬から3月くらいだと思います。
奥にかろうじて見えるのが、好文亭です。
好文亭とは、水戸藩主だった徳川斉昭が茶会などを
開くために建てた別邸のことです。
ここから引用しました。
帰りに、千波湖見て、帰りました。
千波湖は、春には桜が咲き、秋には紅葉、
夏には花火大会も開催されます。
ここからの引用です。
四季ごとにたくさん楽しめる観光スポットです。
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