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ドラマの名台詞(めいぜりふ)の作り方と売上について [日々の出来事]

昔よく見ていた外国ドラマや英語の参考書を思い出したので、
名台詞と売上について書きます。

参考にする図はこれです。方位盤を干支で階段の形状にしたものです。
名台詞と売上について.JPG

2 -> 6 -> 1ならば 器 -> 王 -> 怨恨。
まず1怨恨から6王に会い、2の器持ってまいれと言われるとか、
2の6「母の乳房」、6の1「父の涙」と大詰めの台詞に
使ったりできそうです。
こういうの名台詞になりませんか。

あと、2 -> 6 -> 1ならば 物語の1/9番目くらいのタイミングで
使うでしょうか。



また、2の象意は器や大豆
売上の6 <- 2 <- 7 の2や
はじめの 2 -> 6 ->1 の2が
売上に貢献していると考えられます。

売上が欲しいのであれば、
早起きして、
小豆を茹でても、器を作っても
自然に夕方には売上になるのでは。

英語の参考書に使われている物語や
外国のドラマでもこのパターンは
使われているのではないでしょうか。



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